ハイライトが受け入れられる理由❗️
現在、わりとカジュアルに受け入れられるようになってきた ハイライト❗️✨✨
言い方が変わってだけで、昔は…
メッシュ とか すじカラー
なんて言われてきましたが…
今また、ハイライトを入れられる方は増えています❗️✨
っていうには、もはや遅く……
すでに、当たり前の文化になっています❣️✨
なぜ!? 今、ここまで ハイライトを入れるカラーが主流になってきたのか??
個人的見解も含め、4つの理由を お送りします👍❗️❗️
① 日本人の髪質のための技術
日本人の髪質は、太く・硬く・重い😩
コレは、皆が感じていることです💧💧💧
みんな憧れるのは、外国人みたいなブロンドの透明感と軽さを感じられる髪💕
太・硬・重の髪を、憧れの外国人風の仕上がりに見せる技術がハイライトなんです✨
一色染めでは限界があるので、ハイライトを利用した多色染めが良いのです❗️❗️
②ブリーチへの超マイナスイメージ
前述の外国人風のヘアカラーにするのには、本当は ブリーチするのが一番 手っ取り早いのです💡
しかし、ブリーチへの 皆さんのマイナスイメージが根強く、ブリーチするのには一歩踏み出せないのが現状です😢
せっかく、時間をかけて長くした髪を、傷ませたくはないものですしね❗️
(本当は、ブリーチの進化も著しいので、ダメージの減少が素晴らしい現状です。そのお話は、またいつか…)
ブリーチで全体をトーアップするのではなく、ハイライトで外国人風を作るのが ハードルが低く感じるから、ハイライトをする人が増えてる要因だと思います✨
③技術の進化
メッシュ・すじカラー なんて呼ばれていた頃は、『ガッツリ見せて、なんぼ!!』みたいな考えでした💦
ハイライトも、〝太く〟〝金髪〟(もしくは、白く) で入れたりすることが多かったです😅
今は〝さり気なく〟ハイライトを作る技術がたくさんのあるのです👍
太さをミリ単位で調節しますし、
ハイライトの色味も自由に調節できるし、
入れる場所のコントロールで自然な仕上がりになりますし、
アクセントからナチュラルまで、技術の応用が出来るようになっているのです❗️
メッシュ・すじカラー の時代よりも、カジュアルに容易にハイライトを入れられるようになっています❣️
④ヘアカラーに対しての許容
昔は「自社は、髪の明るさを7トーンまでと定める!」みたいなのが厳しかったです💧
そして、「白髪染めは、黒くしなきゃ 染まらない」のようなのもあったり😭
今の時代、
明るいヘアカラーへの許容範囲も広いですし、
ハイライトなら「さり気なく、チラ見え💕」みたいにできますし、
ナチュラルにハイライトが入って自然に明るいヘアカラーも当たり前に受け入れられます👍
以上のことから…
ナチュラルに、
カジュアルに、
簡単に、
抵抗なく、
ハイライトを入れるヘアカラーは受け入れられる現状です✨❗️✨❗️
ハードル高く感じている人や、過去に失敗した人なんかも、ハイライトに対してポジティブになれると思います👍❗️❗️
あとは、美容師と じっくり相談するコトですね👍❣️❣️
美容室yu:me
岩手県 矢巾町 医大通り 2丁目 4-11
TEL 0120-878372
定休日:毎週月曜日/第2火曜日/第3火曜日
0コメント